加藤健二（かとうけんじ）｜柔道整復師（代表）
名前：加藤健二（かとうけんじ）
生年月日：1990年10月20日
私は、柔道整復師であり、MMA（総合格闘技）のプロ格闘家です。
10代の頃からMMA（総合格闘技）を始め、テレビ放送もされるRIZINに出場経験があります。
一方で、これまで、小さな怪我から大きな怪我との闘いの日々を過ごしてまいりました。
そこで、私は怪我をした直後の応急処置によって、その後の回復速度に大きな違いがあることに気づきました。つまり、私は応急処置の手法を知らなかったことで、体に大きな負担をかけていたことに気づいたということです。そして、ケアの大切さを知りました。
それから、格闘家・その他のアスリート・運動を習慣にされる一般の方に、体のケアの重要性を伝えサポートさせていただきたい！という思いが強くなり、柔道整復師の資格を取得しました。
現役のアスリートだからこそお伝えできることが多くあると思っています。
木村未葉(きむらみよ)｜柔道整復師×ピラティスインストラクター
名前：木村未葉(きむらみよ)
生年月日：1992年5月9日
オリーブの木接骨院開業前は、他の接骨院で7年勤務しながら、週末は高校サッカーのトレーナーとして現場でも活動していました。 現役のプロアスリートのサポートもしています。
柔道整復師だけではなく「ピラティスのインストラクター」としても活動しています。
小さい頃から現在まで、空手、卓球、バレーボール、ハンドボール、フットサル、キックボクシング、ピラティスと様々なスポーツをしてきました。
小学生の頃から怪我が多く、近所の接骨院によく通ってお世話になっていた頃から、「接骨院の先生になろう！」と心に決めていました。
高校生になって椎間板ヘルニアで思うように運動ができなくなり、運動が当たり前にできる身体がいかに幸せか、ということを知りました。
運動をすることで身体だけでなく、心が健康でいられることを身をもって実感しました。
ヘルニアは、手術をしたことで良くなりましたが、自分と同じ思いをすることなく健康で生活ができるように、周りの人のサポートができたらいいなと思い、柔道整復師になりました。
身体だけではなく心も健康に「患者様の明日に寄り添う」をモットーに活動しています。
鈴木喬哉｜柔道整復師×歩行改善のスペシャリスト
名前：鈴木喬哉（すずきたかや）
生年月日：1997/05/06
私の強みは、「歩行指導、正確な筋肉の触察、運動療法」です。
静岡県浜松市で生まれ、中学生の時サッカーで腰を怪我して接骨院に通院して時に、これを仕事にしたいと思いました。柔道整復師の資格を取るため専門学校に通い首席で卒業し、 柔道整復師の資格取得後に整形外科へ就職しました。整形外科では、首、肩、腰の疾患、中枢神経の疾患、歩行分析、筋肉の触察などを学びました。整形外科で5年勤務した後に、オリーブの木接骨院に転職しました。自分の治療で患者様の痛みを改善し、 日常生活に支障なく暮らせるようにしたいと思っています。当院を「信用、安心、満足」できる治療院にしていきたいと思っています。